「長期的な関係づくりのためのカスタマージャーニーを考える」Part1

お客様理解が進むと、メッセージの伝え方も変わる

各社からお客様理解の課題の声が多く上がってきたが、当然ながら、お客様を理解した後に何をするか、その施策を企画・実施するのがマーケターの仕事だ。すかいらーくの神谷氏からは「お客様を理解した上で、その伝え方については、消費者のパーセプションが大事であると痛感している」との話があった。

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