「人は戦略的にコンテンツをシェアしている」シェアと自己表現の関係性を分析——UM最新調査

消費者はコンテンツに対して感情的な関わり方をする

人々は、自分がシェアしたコンテンツへの反応を気にしている。「自分がシェアしたコンテンツに対して、他の人が〇〇したら嬉しい」と答えた人の割合を見ると、トップは「興味深いコメントをした」、続けて「それにインスピレーションを得て思いついてことを共有した」である(日本人は「いいね!を押すなど肯定的な評価をした」が2位だが、総じてポイントは低め)。

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