CGで世界のトップレベルを目指す
slantedの“顔”である山内さんの経歴は少々変わっている。最初の就職先は宝石店、銀座の店舗で日々宝石を売っていた。ここで培われたプレゼンスキルが後々クライアントへのプレゼンで役立ったという。
その後、ゲーム会社、CG会社数社を経て、2年前にslantedをプロデューサーの山藤真士さんと立ち上げた。元々映画監督になりたかった山内さんは、今ではCG映像で監督と呼ばれる立場になった。だが映画への夢は違った形で持ち続けている。
slantedの“顔”である山内さんの経歴は少々変わっている。最初の就職先は宝石店、銀座の店舗で日々宝石を売っていた。ここで培われたプレゼンスキルが後々クライアントへのプレゼンで役立ったという。
その後、ゲーム会社、CG会社数社を経て、2年前にslantedをプロデューサーの山藤真士さんと立ち上げた。元々映画監督になりたかった山内さんは、今ではCG映像で監督と呼ばれる立場になった。だが映画への夢は違った形で持ち続けている。