ペプシネックスゼロ・桃太郎のCMは「クリエイターとクライアントが同じ夢を見た」からできた【前編】(ゲスト:多田琢さん)

クリエイターとクライアントが同じ夢を見ること

多田:

それがすごく意外で。小田桐さんはクライアントと闘って表現をする人、クライアントの言うなりになるな、という人なんだと思っていたから。そうではなくて、「クライアントと企まなければよい広告はできませんよ」と言われて、「えーっ」と思った。

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