クリエイティブ 博報堂・長谷部守彦氏が語る映像クリエイティブ「フィルムこそが、王道コンテンツ!」 公開日2015.7.29 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! ———日本の出品作品があまり選ばれなかった理由はなぜでしょう? 2つの理由があって、1つはカルチャーギャップ。これはやはり、大きいと思います。審査員は様々な国から選ばれていますが、やはり、アメリカ・UKの作品はどうしても強い。フィルムは他の部門と違い、作品の背景を説明することが全くできない部門なので、文化や地域のハンディキャップはどうしても埋めにくいですよね。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 1391 / 2539 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 0 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい