カンヌという場を使って面白いプロジェクトを実現する
——今年は電通以外にも様々な日本企業がカンヌでセミナーを行っています。かつて「アジアンダイバーシティ」をテーマに電通1社でやっていた頃とはだいぶ状況が変わりました。山本:
以前は、そもそもアジアの企業でセミナーを行っているのが電通だけだったので、アジアを代表してクリエイティブを紹介するミッションがあったのだと思います。でも時代は変わり、現在は「電通が個として何を主張したいか」にシフトしてきている。我々としては、古い言い方だけれど「西洋型のクリエイティブ」に対して一石を投じたいという思いでやっています。
