【前回コラム】「誰でもトライセラトップスのPVに参加できる!澤本さんと考えた企画が進行中(ゲスト:和田唱さん)」はこちら
日本で行われている唯一の広告祭である熱海広告祭、通称アタコーの会場で「すぐおわ」の公開収録を開催。広告関係者や内定者からの鋭い質問に対して、パーソナリティ3人だけでなく、会場に居合わせた大御所まで巻き込んで答えていく!
※本記事は9月18日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
熱海広告祭(アタコー)で公開収録!

中村:
今回は熱海広告祭、略してアタコーからの公開収録です。場所は熱海後楽園ホテルという秘宝館の隣のホテル。目の前には、広告関係者と思われる・・・澤本さん、権八さんはご存知の顔が見られたりします?
澤本:
いますね。意外とちょいちょいいますね。
中村:
ちなみに広告代理店の方はどのくらい?(挙手をしてもらう) 2、3割ぐらい。プロダクションの方? あ、結構多いですね。こちらも3割ぐらい。あとは学生さん? 前のほうにたくさん。ちょうどそれぐらいにパキパキと分かれて、学生さんはみんな広告分野を目指している方、もしくはもう内定決まっている方みたいな? うん、うんという感じですね。
権八:
これはどういう主旨のお祭りなんですかね?
中村:
私もわからないので、早速、主旨をわかる主催の方に聞いてみようかと思います。主催の廣岡さん、いますかね? 壇上へどうぞ。
廣岡:
はじめまして。よろしくお願いします。
中村:
普段からこの番組でやっていることですが、ラジオCMは20秒の尺なので、熱海広告際のPRを20秒で説明してもらおうという強引な企画がございます。早速、いってみたいのですが、よろしいでしょうか? スタート!
廣岡:
熱海広告祭はカンヌに地形が似ているという理由で、熱海で広告祭を開こうというのが最初の考え方なんですけど、フランスに行かなくても広告祭を満喫できるという唯一の日本の広告祭になっております。今後ともよろしくお願いいたします。