PRとデジタルサイネージの融合で何ができる?ベクトルとマイクロアドサイネージの業務提携の狙いを聞く

リアルタイムでデジタルサイネージに配信

—ビデオワイヤーは、位置情報を活用したビデオリリースの配信にも取り組まれています。こうした新しいテクノロジーを次々と導入される狙いはどこにあるのでしょうか。

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ビデオワイヤー 代表取締役 杉浦健太氏

杉浦:

通常のPRはニュースリリースをターゲットが触れているメディアに配布して、記事にしてもらえれば届くという構造でした。ただ、これだけターゲティングの精度を高められるテクノロジーやデバイスが出てくると、PRも新しい形に進化せざるを得ないと思います。

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