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コラム

澤本・権八のすぐに終わりますから。アドタイ出張所

[祝・放送100回目!]スカパラ沖さんと澤本さんの小学校同級生対談が実現(ゲスト:沖祐市さん)【前編】

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【前回コラム】「CMだけじゃなく、番組枠も買っていた!“千葉のヒーロー”の実業家時代(ゲスト:JAGUARさん)」はこちら

放送100回目を迎える今回の「すぐおわ」は、世界で活躍するスカバンド、東京スカパラダイスオーケストラの沖さんがゲスト。澤本さんとは不思議なご縁があるようで・・・。

今回の登場人物紹介

左から、中村洋基(すぐおわレギュラーゲスト)、澤本嘉光(すぐおわパーソナリティ)、沖祐市、権八成裕(すぐおわパーソナリティ)。

※本記事は2月27日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。

中村:先週、私は別件でお休みさせていただきましたが。

澤本:ねぇ、東大に行って。

権八:講演をしてきたと。どうでしたか?

中村:お恥ずかしながら、東大は僕なんかがしゃべっていい場所じゃなかったですね。自分の100歩も150歩も未来を行っている人達が。お話にいったところの生徒が暦本(純一)さんという有名な教授のゼミ生で。

澤本:暦本研というやつだ。

中村:その暦本研の話を聞いたら、人間の目線とドローンを交換して、一緒に動くようにさせたら人が空を飛んでいるように見えるという研究をしていると。本当に僕なんかより・・・。

権八:その研究、テレビで見ましたよ。

中村:未来をいっている人にデジタル広告がどうで、みたいな。

権八:レディ・ガガのGAGADOLLつくったぞー、みたいな。

中村:いや、本当にちゃんちゃらおかしいですよ。

権八:おかしくない。なかなかできないですよ。

中村:そんなことをやっておりましたが、今夜はなんと。

権八:楽しいですね、すでにもう楽しいです。

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