導入して感じている「手応え」とは
左)DRINX 丹羽 靖彦 氏、右)フロムスクラッチ 武田 卓哉 氏
――マーケティングオートメーションの運用を始めて1ヶ月ということですが、手応えはいかがですか? 丹羽:
まずは何よりも外部のパートナーとデータのやり取りをする機会がなくなったので、データの安全性が高まりましたね。また、レポートを作成するための時間が大幅に削減されたので、意思決定のスピードが確実に上がっていると思います。 これまで、煩雑な業務に忙殺され、作業員と化していましたが、「b→dash」導入後は、少しずつ本来のマーケターとしての業務に注力できています。