デジタルトレンド最前線 — マーケティングオートメーション

case study

ワントゥワンのコミュニケーション実現に向けSMC導入

(右)オットージャパン 澤地学 氏、(中央右)オットージャパン 長島正城 氏、(中央左)アイ・エム・ジェイ 山本崇博 氏、(左)アイ・エム・ジェイ 山本英利 氏。

女性ファッションブランド「FABIA」を運営するオットージャパン。同社は、課題としていた「ワントゥワンマーケティング」の実行のため、Salesforce Marketing Cloud(SMC)の導入を決め、2015年10月より取り組みを開始している。

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