ヤフーが「スポンサードサーチ」に再注力、精鋭チームを結成した狙いを聞いた

どんな成果につながるのか?

—カテゴリーインサイト部が立ち上がって三カ月ほどですが、お客様からはどのような声があがっていますか? 中島:

まだまだこれからだと思っていますが、少なくとも広告主や広告会社の方からは、ヤフーから機能の使い方やデータを活用した個別の提案があることについてご評価いただいていると感じています。

逆に、お客様からいただく質問によって、私たちが気付きを得ることもたくさんありますので、どんどん質問やご意見をいただければと思っています。運用型広告は長くお付き合いしていける商品ですので、お客様の声をもとに社内で分析や調査を進めることで、さらにお客様へのフィードバックの質を高めていければと考えています。まずは弊社の営業担当にお声がけいただければ、何らかの形で私たちがサポートさせていただきます。

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