特色ホワイト×透明フィルムで試作品づくり — クオリティUP・時間短縮で販促企画のあり方が変わる

ゴールイメージの共有がスムーズで
クライアントと認識にブレがない

実際の制作物と出力を比較。右側が低アルコール飲料「スミノフアイス」シリーズの販促物。左側が同じ原稿を「MICROLINE VINCI」で出力したもの。「ここまで最終イメージに近くなるのは助かる」「従来は普通紙に印刷して確認していたが、こうしてフィルム出力が使えると便利」との意見も挙がった。

VINCIの印刷サイズはA3ノビまで可能で、垂れ幕のような長尺の販促物も印刷できる(最大:1321×330mm)

今回、用いるのは、「MICROLINE VINCI」のフラッグシップモデルとなる「C941dn」。CMYKに加え、特色ホワイトやクリアトナーを利用できる。厚紙や透明フィルム、転写紙といったさまざまな用紙に対応するため、仕上がりイメージに近い試作品を作成できるのが強みだ。

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