どこまでワントゥワンに迫れるか?―ライオン、NTTドコモ、ザ・リッツ・カールトン東京が進める「人」が中心のマーケティング

他企業との意見交換で浮き上がる課題と、その解決策

研究会の後半はこちらも恒例となった、参加企業がお互いに「あったらいいな」と思うアイデアを提案しあうことがテーマ。提案する側は一消費者として、聞く側はマーケターの視点を持った「消費者の生の声」を知る機会として貴重なものになる。これまでの研究会でも、この議論からコラボレーションの芽や新しい企業間の交流が生まれている。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 2253 / 4904 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ