訪日メディアMATCHAの「やさしい日本語」版はいかに生まれたか?

「日本語学習者にとって、使える日本語教材は実は限られている」という気づき

朝日広告社 加藤(以下加藤):

『やさしい日本語』を言語選択に導入するきっかけは何だったんですか?

青木:

東京外語大学の日本語教師の方からお話をいただいたことが始まりです。記事を翻訳してもらったところ、とても意義を感じたので、すぐに取り入れることにしました。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 2410 / 3009 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ