「テレビCMの真価を見極める」セミナー、 ソフトバンク、ライフネット生命、インテージが登壇

第3部パネルディスカッション:改めてテレビの効果を考える


講演者:
ソフトバンク コミュニケーション本部 広告宣伝統括部 宣伝部 部長 小林 孝司 氏
ライフネット生命保険 マーケティング部 広告宣伝・PR担当 肥田 康宏 氏
インテージ MCA事業本部 副本部長 兼 IXT(イクスト)取締役 塩塚 義雄 氏

モデレーター:
宣伝会議 マーケティング研究室 主任研究員 陰山祐一

第3部では、ソフトバンクの小林孝司氏、ライフネット生命保険の肥田康宏氏、インテージの塩塚義雄氏の3名によるパネルディスカッションが行われた。

冒頭では、パネルディスカッションから加わった肥田氏が、テレビCMの効果測定への取り組みを紹介。ライフネット生命はインターネットで申込む保険会社であるため、テレビCMを放映した際のWebサイトへの来訪者数も効果測定の指標としていると話した。

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