クリエイティブ #注目 電通 古川裕也さんが振り返る 2016年 国内外の広告賞審査会【前編】 公開日2016.12.28 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! Clio 2016 Film Jury Chair(審査委員長)として ドラマ『マッドメン』の中で、主人公のクリエーティブ・ディレクターがクリオを受賞するシーンがある。その頃は、マジソン・アヴェニューが近くにあったこともあって、カンヌより格上だった。今も変わらないのは、表彰式の派手さ。一昨年、エージェンシー・オブ・ザ・イヤー受賞のスピーチをしたときはMCのウーピー・ゴールドバークにハグされるという得難い体験をした。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 1228 / 4661 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 0 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい