大広が提唱する「コミュニケーションのデジタル化」
第3部は、大広大阪アクティベーションデザインビジネスユニットマーケティング局長の片倉淳子氏が「BtoBマーケティングに活かしたいデジタル・コミュニケーション」と題して登壇した。
BtoBビジネスにおいて、買い手は製品・サービスを購入する際、営業マンの説明ではなく、Webサイトでの情報を参考にするようになった。「売り手側もその変化への対応を急いでおり、最近では広報やブランディングの相談よりも販促やマーケティングの相談が増えてきている」と片倉氏。
第3部は、大広大阪アクティベーションデザインビジネスユニットマーケティング局長の片倉淳子氏が「BtoBマーケティングに活かしたいデジタル・コミュニケーション」と題して登壇した。
BtoBビジネスにおいて、買い手は製品・サービスを購入する際、営業マンの説明ではなく、Webサイトでの情報を参考にするようになった。「売り手側もその変化への対応を急いでおり、最近では広報やブランディングの相談よりも販促やマーケティングの相談が増えてきている」と片倉氏。