電通 佐々木康晴さんと鬼ムービーチームが語る、拡散する動画のプランニング

鬼ムービー「スマホ時代の動画制作では視点の掛けあわせが必要」

〔鬼ムービーチーム〕
電通 メディア・プランナー 鹿間天平さん
電通パブリックリレーションズ PRプランナー 根本陽平さん
電通 クリエーティブ・ディレクター 眞鍋亮平さん

パナソニック「LOVE THERMO」、など数多くのオンライン動画を手がけてきた鬼ムービーチームからは、拡散される動画プランニングのポイントが語られた。

鹿間:

鬼ムービーチームはテレビCMを作るのではなく、オンライン動画を作るために3人で活動しています。いいクリエイティブだけではなく、メディアの特性をいかに掴んでいるか、世の中の関心をいかに捉えているかまで含めたプランニングがオンライン動画では必要になります。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 2478 / 4069 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ