桃太郎の新聞広告から、中学校の授業が生まれた

中学生が考えた「続・桃太郎」に驚かされる

「授業を作りましょう」とは言ったものの、もちろん経験はない。そこで、まずは谷本さんに現状の学校の授業が抱えている課題をヒアリングすることから始めた。ここから「対話的な学びの中で考えを深める授業」「多角的に物事を捉えるオープンエンドなあり方の道徳の授業」など、いくつかの指針を得た。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 738 / 1366 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ