“既視感”のある施策はやらない。XFLAG スタジオが仕掛けるマーケティング戦略とは。

コミュニケーションツールとしてのモンストの可能性

—ユニークな企画を次々に生み出されていますが、どのような姿勢でアイデアが生まれるのでしょうか?岡野:

ひとつには環境がありますね。企業風土として“チャレンジ”を求められるスタジオですし、歓迎もされる。あとはコンテンツ自体への信頼感ですかね。自社のことですので手前味噌ではありますが、ゲームの中身は開発チームのアイデアやスキルのおかげもあって間違いなく面白い。マーケティング部としては、ユーザーさんを連れてくることに集中できるということがあります。

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