雑誌広告の活用促進に向け「M-VALUE」冊子でアピール

広告主・広告会社・出版社の三者の協調で雑誌広告を盛り上げる

「M-VALUE」調査が立ち上がった背景には、部数などの一般指標や各出版社の個別調査だけでなく、業界全体の共通言語となるような調査指標を作成することによって、雑誌広告を盛り上げるという狙いがあった。

今回の報告書では、広告主・広告会社・出版社の三者がそれぞれの立場から雑誌広告の未来について語り合い、立場の違いを超えて雑誌広告の価値向上に向けて取り組む姿勢が鮮明になった形だ。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 413 / 1405 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ