JAL、ベネッセが実践するデータ活用マーケティングの今 — アクティベーションデザインセミナー2018

組織の連携とマーケターの良心が不可欠なデータ活用の展望

第3部では、「ビッグデータの社会的価値とその利用」をテーマに、ベネッセコーポレーションチャネル開発部課長の清水耕太郎氏、博報堂DYホールディングスマーケティング・テクノロジー・センター室長・青木雅人氏、大広執行役員CTO・大地伸和氏、日本航空Web販売部1to1マーケティンググループ アシスタントマネジャー・渋谷直正氏をパネラーに迎えたパネルディスカッションが行われた。

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