ワクワクを求める場での商品との出会いは、よりよいブランド体験が構築できる
花王ではヘアケアブランドの「
」でInstagram広告を利用。広末氏は「ロングセラー商品は特に、若年層との接点づくりが課題になる。今回のキャンペーンではテレビを一切使わず、デジタル上でのみプロモーションを実施。中でもInstagramを積極的に活用しようと思ったのは、ユーザーが新しい出会い、ワクワクを求めて訪れる場所だから。Instagram上での商品との出会いは、お客さまにとって良いブランド体験になると考えた」と話す。
