デジタル音声広告による新しいブランドコミュニケーションの可能性を、Spotifyと考えよう

「耳残りする」フレーズでアドを制作、音楽と音楽の間に流れるから聴かれる

「世界中から集めたジャンルを問わない5000万曲」を提供するSpotify。無料版に流れる音声広告の市場については「先行する欧米に比べ日本はこれから成長していくステージだが、ブランドにとってリーチしたいユーザーと耳でつながる機会が音楽ストリーミングサービスの普及とともにすでに十分生まれてきている」と言い、その裏付けとして国際レコード産業連盟が先ごろ発表した2018年の音楽(recorded music)市場データを挙げた。

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