地方のアートディレクターが自費で行く、はじめてのカンヌライオンズVol.3 散々悔しい思いをしたからあとは楽しむだけだぜ!篇

海外賞の勝手な楽しみ方

すでにやっている人はいるかもしれませんが、独自の海外賞の勝手な楽しみ方があります。それは今年のADFESTに参加して編み出した方法なのですが、初日は自分が思う「入賞するのではないか」という作品だけをスマホで撮影します。そして授賞式を見て自分の良いと思った感覚と照らし合わせて、審査員の感覚と比べることです。全然予想していなかった作品は後日見に行くという罰ゲーム方式です。

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