マーケターのアイデアが、街に新たなカルチャーを生む — 「JAPAN CMO CLUB」が渋谷区とSDGsコラボレーション

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長谷部区長も参加、新しい「渋谷土産」をつくる実証実験

100社のマーケティング責任者で構成される「JAPAN CMO CLUB」は、一般社団法人渋谷未来デザインと「SHIBUYA MIYAGE LAB(しぶや・みやげ・らぼ)」を立ち上げた。「SHIBUYA MIYAGE LAB」は、「新しい渋谷土産」をつくる社会実験で、6月3日~16日までの2週間にわたり、渋谷リバーストリートのWORK PARK PACKと呼ぶコンテナスペースにて、開催した。

渋谷区では、その基本構想において、「思わず身体を動かしたくなる街へ」や「それぞれの成長を、一生よろこべる街へ」というビジョンを掲げている。このビジョンに共鳴した「JAPAN CMO CLUB」が、官民連携で持続可能な街づくりの新たなモデルを構築することを目的に、本プロジェクトが実施された。

「SHIBUYA MIYAGE LAB」オリジナルTシャツを着用して登壇した「JAPAN CMO CLUB」の加藤希尊氏。

実証実験のスタート初日には、プレス発表会を開催。「JAPAN CMO CLUB」CMOの加藤希尊氏は、「この『JAPAN CMO CLUB』は、日本を代表するブランドのマーケティング責任者が集まり、互いのブランド資産を掛け合わせ、新たな価値づくりにチャレンジしてきた。

そして、さらにその先には日本に突き抜けた成長力を提供しうる存在となることを目指している。今回は、世界有数の“SHIBUYA”という街ブランドとコラボで新たな商品の体験、新たな渋谷の体験をつくることができればと考えている」と実証実験を企画した狙いを話した。

渋谷の新しい土産“体験”をJAPAN CMO CLUBと一緒に

また、「JAPAN CMO CLUB」のメンバーであり、渋谷未来デザインの理事 事務局次長である長田新子氏は「渋谷区は持続可能な街づくりを目指す中で、SDGsにも取り組んでいる。今回のプロジェクトは、CLUBメンバーの企業が持つ資産を生かすことで、健康や教育といったSDGsで提示されている課題に向き合う場にもなった」と話した。

健康をテーマにした企画は、渋谷の新しい土産“体験”を目指し、渋谷の街をランニングする企画が展開された。教育の企画では、東京個別指導学院による教育プログラムを盛り込んだ体験を提供した。

写真右が、渋谷未来デザインの長田新子氏。加藤希尊氏ととも登壇して、企画の趣旨を説明した。

次ページ 「カウンターカルチャーは渋谷区の礎」へ続く

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