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マーケターのアイデアが、街に新たなカルチャーを生む — 「JAPAN CMO CLUB」が渋谷区とSDGsコラボレーション

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JAPAN CMO CLUBメンバーがコラボした企画は2週間続いた

開催期間中は、「JAPAN CMO CLUB」の参加メンバーである、富士フイルム、東京個別指導学院、TOYO TIREの協賛や、I-ne、大塚製薬、シャープ、𠮷野家、ライオンなどの企画協力を得て、各社のブランドを体験することができるポップアップスペースを展開。渋谷という街における商品・サービスブランドの体験を「新しい渋谷土産」にできないか、実証する機会となることを目指した。
ランニング前には、富士フイルムの日焼け止め「ASTALIFT」が提供され、日焼け対策。ランニング中には大塚製薬の「ion water」で渇きを癒し、ランニング後にはライオンの「Ban爽感さっぱりシャワーシート」でさっぱりできる。家に帰ってからは配布されたI-neのBODY SOAP」でさらにスッキリする企画コラボが生まれた。また期間中は通行者に向けたシャープの「ロボホン」のパフォーマンスがコンテナを盛り上げた。

新しい「渋谷土産」を体験できる、ポップアップスペース「WORK PARK PACK」。

I-ne、大塚製薬、ライオン、シャープのコラボ企画。

「SHIBUYA MIYAGE LAB」のアイコンをあしらったオリジナルバッグやTシャツも好評だった。

次ページ 「渋谷の情報を数字で理解 教育が新しい「渋谷土産」になる!?」へ続く

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JAPAN CMO CLUB
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