「飲食業界をアップデートしたい」敏腕起業家が語る“食×テクノロジー”

すると、西條さんは「例えば、ある家で昼食をつくり過ぎて余ってしまったとします。スマホアプリを開いて(その情報が)出ていたら、そのお宅にお邪魔して、昼ごはんを一緒に食べるとか、できたら良いと思う。個人宅ランチの『Airbnb(エアビーアンドビー)』(※アメリカ創業の民泊サービス)みたいなものがあれば、旅行者などにはうれしいかも」と妄想を膨らませます。

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