クリエイティブ #キングコング #ハヤカワ五味 #マスメディアン きっかけはタモリの一言!? キングコング・西野亮廣が絵本を描いた理由 更新日2025.11.25 / 公開日2020.1.16 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! そもそも、西野さんが「えんとつ町のプペル」の物語を書き上げたのは2011年。そのとき、すでに頭のなかでは「先に映画化することを見越していた」と言います。とはいえ、まったく知られていない作品は誰も観たいと思わないし、自分なら観に行かないだろうと感じた西野さんは、「じゃあ、映画に足を運んでもらいたいと思ったときに、『まずは絵本だ』と思った」と振り返ります。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 1185 / 2251 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 0 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい