きっかけはタモリの一言!? キングコング・西野亮廣が絵本を描いた理由

そもそも、西野さんが「えんとつ町のプペル」の物語を書き上げたのは2011年。そのとき、すでに頭のなかでは「先に映画化することを見越していた」と言います。とはいえ、まったく知られていない作品は誰も観たいと思わないし、自分なら観に行かないだろうと感じた西野さんは、「じゃあ、映画に足を運んでもらいたいと思ったときに、『まずは絵本だ』と思った」と振り返ります。

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