真鍋大度・清水憲一郎ディレクションのスクエアプッシャーMVが、アルス・エレクトロニカ賞2020栄誉賞を受賞

本作はスクエアプッシャーとの対話から、本作の発想の原点を見出した真鍋氏がアイデアからコンセプト、さらに機械学習技術やCGエフェクト技術の使用方法などを設計。その後、清水氏が撮影・編集などのディレクションを担当し、Rhizomatiks エンジニア 浅井裕太氏が街中のオブジェクトを機械学習技術によって認識する実装を行った。

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