「世の中を前向きにしていきたい」。朝渋代表・井上皓史が提唱する“朝活”のススメ

朝活で「社内からも認められるようになった」

井上さんは、今年で社会人6年目。ずっと朝型の生活スタイルだったこともあり、「社会人1年目のときは10時出社に耐えられなくて……。朝型だったので16時ころにはもう使いものにならないんです。逆に夜型の人はそれからアクセルを踏み始める感じで」と振り返る井上さん。生活サイクルの違いから思うように成果が上がらないことに危機感を感じ、入社から3カ月経ったころに、直属の上司に相談。朝7~8時に出社する代わりに定時の19時で帰らせてもらえることとなります。

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