ACC賞ファイナリスト発表、ブランデッド・コミュニケーションとメディアクリエイティブの2部門

ACC(All Japan Confederation of Creativity)は、「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、ブランデッド・コミュニケーション部門(Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス/Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション/Cカテゴリー:PR)および、メディアクリエイティブ部門のACCファイナリスト以上に入賞確定となる作品を発表した。

ブランデッド・コミュニケーション部門は昨年まで4カテゴリーあったが、その一つであるデザイン部門が独立し、本年度はデジタル・エクスペリエンス、プロモーション/アクティベーション、PRの3カテゴリーとなっている。

最高賞となる「総務大臣賞/ACCグランプリ」をはじめ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズなど各賞については、10月28日(水)、29日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて発表される。

ブランデッド・コミュニケーション部門、メディアクリエイティブ部門のファイナリストは、以下の通り。

ブランデッド・コミュニケーション部門

Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)

・森ビル/企業/DESIGNING TOKYO

・サントリーホールディングス/BOSS/宇宙人ジョーンズ・宇宙人からのアドバイス篇

・小学館/小学館の図鑑NEO/小学館の図鑑NEOメーカー

・フジテレビジョン/世にも奇妙な物語/西野ン会議

・ガールズアワード/FAVRIC/FAVRIC

・NICOホテルズ/不思議な宿/不思議な宿

・バンダイナムコエンターテインメント/ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス/人間のいないSNSへようこそ!アンダーワールドSNS

・ベネッセコーポレーション/進研ゼミ/きょうの時間割

・NHK/オトッペ町役場/オトッペ/聴察をテーマにした音のエデュテーメント「オトッペ」

・大塚製薬/大塚製薬株式会社 ポカリスエット/ポカリスエット「ポカリNEO合唱」篇 60秒

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