「ミニマリストしぶ」こと澁谷直人。モノを持つ基準は「手間を減らしてくれるかどうか」

ミニマリストしぶ流「モノを持つ基準」

父親は投資家を生業としていて、比較的裕福な家庭で育ったという澁谷さん。父親の収入は右肩上がりで生活水準がどんどん上がっていったそう。そのため、小学生のときにノートパソコンを買い与えてくれたり、新作のゲームソフトが出るたびに「これが欲しい」と頼めばすぐに買ってくれたり、不自由のない暮らしだったと、澁谷さんは語ります。

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