「考えさせる機会を早い段階から持たせる」。GMS・中島CEOが考える、社会が求めるリーダー像とは?

続けて、「実際、フィリピンでは(GMSの)サービス利用者で、3年の支払いを終えたお子さんたちは、ほとんどの確率で大学に進学されています。でも、自動車ローンを組むことは1つの手段でしかない。その教育に先にある“豊かな生活がしたい”ということがゴール。僕たちはそのゴールを共有しながら利用者が求める世界へと誘っていくことができたらいいなと思う」と力を込めます。

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