消費者が「見たい、聞きたい、体験したい」コンテンツとは?目指すは強いブランドから共感されるブランドへ
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河合 英栄氏
今井:
当社の「BOTANIST」というライフスタイルブランドを例に取り組みを紹介したいと思います。「BOTANIST」でも、ブランドの存在意義をとても重要視していて、プロモーション企画やコンテンツをつくる際に、必ず「僕たちは何のために存在するのか?」を確認するようにしています。
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