本作において、主にストーリーテリングの部分を担当したPARTY クリエイティブディレクター 眞鍋海里氏は「リアルでライブができないからヴァーチャルで、ということではなく、テクノロジーを使ってモバイルで実現できる共体験を考えていきました。RADWIMPSの場合、歌詞や楽曲の意味を感じとっているリスナーが多いので、それぞれが楽曲の主人公になって、その世界を旅するという構成にしています」と話した。
PARTY自社開発の「VARP」を使い、RADWIMPSがバーチャルライブ体験を世界に配信
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