「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」(一般社団法人 ACC)は、マーケティング・エフェクティブネス部門、およびクリエイティブイノベーション部門における最終審査会進出作品とACCファイナリスト入賞作品を発表した。
今回選出された最終審査会進出作品については、10月27日(水)、28日(木)に開催のオンラインイベント「
」にて、公開プレゼンテーション実施する。
マーケティング・エフェクティブネス部門(ACC会員社限定)は、規模には関係ない優れたマーケティング戦略と、効果的なクリエイティブ、表現によって、大きな成果をあげた施策やキャンペーンを表彰する。
クリエイティブイノベーション部門の審査基準は、「ビッグ・アイデア×テクノロジー」。未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出された「プロダクト&サービス」と「プロトタイプ」を表彰する。
当日は、各作品の代表者(チーム)によるプレゼンテーションおよび質疑応答による審査を経て、総務大臣賞/ACC グランプリ、ACC ゴールド、ACC シルバー、ACC ブロンズの各賞を決定、発表する。
