ACCは、「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、フィルム部門(Aカテゴリー:テレビCM、Bカテゴリー:Online Film)、ラジオ&オーディオ広告部門(Aカテゴリー:ラジオCM、Bカテゴリー:オーディオエグゼキューション)、ブランデッド・コミュニケーション部門(Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス、Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション、Cカテゴリー:PR、Dカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンス)、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門のファイナリスト以上に入賞確定となる作品を発表した。これをもって、全部門のファイナリスト入賞作品が確定した。
最高賞となる「総務大臣賞/ACCグランプリ」をはじめ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズなど各賞については、10月27日、28日に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」で発表となる。
なお、フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM)および、ラジオ&オーディオ広告部門Aカテゴリー(ラジオCM)の地域ファイナリストについては、10月29日に、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにて発表となる。
上記5部門のファイナリスト入賞作品は以下の通り(作品の一部は、ACCサイトにて視聴可能)。
フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM)
※広告主/商品名/シリーズ名・題名(秒)
・HARIBO/HARIBOゴールドベア/「キッズボイス 相撲」篇(30)
・大日本除虫菊/ゴンゴン/ダニが言っていた篇(15)
・日清食品ホールディングス/カップヌードルPRO/カプヌのプロ(30)
・リクルート/タウンワーク/リビング篇/地下鉄篇/イカダ篇(30/30/30)
・赤城乳業/ソフ/歩くソフトクリーム篇(15)
・森永製菓/大玉チョコボール/大玉チョコボール もはやショコラ・改 15秒(15)
・全国都道府県及び全指定都市/BINGO5/ビンゴなふたり 誕生日篇(15)