どこまでローカライズするべき?日本企業のグローバル進出におけるマーケティング戦略

ただ米国などは、私たちが製造した商品を直接販売していますし、地域に合わせてハイブリッド型の展開をしています。

 木村

:ここでヤマハのケースを今日は大村さんに変わって私から紹介します。ヤマハさんは参加メンバーのなかで最も古い60年前から海外進出しており、現在30カ国で展開。各地で特約店と契約し、主にBtoBtoCの販売モデルを構築しています。第1段階では商品の品質の高さと各地で音楽教室も展開し、情緒的な価値と合わせて訴求。その後、海外売上比率が高まるなかで最近、ブランド戦略を刷新し、グローバルスタンダードを確立させたそうです。そして現在は次のステージに進んでいて、VIのルールは徹底させながらも、各地域でローカライズしたコミュニケーション展開の実現を目指しているそうです。

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