「出版広告の再発明」を目指す講談社が新たに取り組むデータ基点のビジネス戦略

出版広告はフルファネルをカバーできる

マーケティングファネルにおけるこれまでの雑誌広告は、興味関心やブランド理解、比較検討に効果があるとされてきた。しかし、講談社は2022年の広告戦略においてフルファネルでソリューションを展開していくことも発表。同社のメディア、コンテンツやサービスを活かし、より幅広い領域で企業の広告・マーケティング活動を支援する。

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