ドライヤーでガーナにフルーツをデコる「ドライヤーガーナ」篇
クッキーのハート型でチョコレートを型抜きする「ハートぶち抜きチャレンジ」篇
動画公開を皮切りに、SNS上では様々なジャンルのインフルエンサーや他業種の企業も巻き込みながら、多くの人のバレンタインの楽しみ方の後押しができるような施策も行っている。
「若い世代を中心に、共感・シェアしてもらいやすいようなキャンペーン設計を意識しました。Web動画はスマホ視聴最適の縦型ショートムービーを複数展開し、中には“ドライヤーガーナ“や“ハートぶち抜きチャレンジ”などSNSで真似したくなるような新しいGhanaの楽しみ方を盛り込みました。それらを元にユーザーたちが自分たちでも二次創作してもらいやすいよう、動画内の音楽素材やロゴ素材、ARフィルターなどを特設サイトで配布し、日本中のみんなとGhanaが一緒になってバレンタインを楽しめるような構造を目指しました」(クドウ氏)