・クリエイティブイノベーション部門では、エントリー作品の概要、イノベーションやクリエイティブが発揮された点を掲載。
本年度の年鑑のアートディレクションは、塚本康太氏をはじめとするADKクリエイティブ・ワンの制作チームが担当しました。2021年という特別な一年に生まれたすべての表現、そしてすべての制作者に敬意を込めて、さらにこの1年の空気感を残すべく、闘い続けたクリエイターたちの想いを写真と言葉で表現しています。表紙に始まり、最後の扉までに書かれたコピーを読むと、一つのメッセージが浮かびあがってきます。