2001-2022 ブランデッドコンテンツ20年史―木村健太郎・眞鍋海里
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木村
:そしてここから「限りなくリアルに近いフェイク」というのが大ブームになるわけです。2006年にカンヌライオンズではバイラルムービーのピークが来て、2007年に僕がPromo & Activationの審査をした時には「NIKEiD」の「Cosplay」(2006)(04)が話題になりました。審査ではフェイクに見えるか否か、が論点になりましたね。
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