2001-2022 ブランデッドコンテンツ20年史―木村健太郎・眞鍋海里

木村

:そしてここから「限りなくリアルに近いフェイク」というのが大ブームになるわけです。2006年にカンヌライオンズではバイラルムービーのピークが来て、2007年に僕がPromo & Activationの審査をした時には「NIKEiD」の「Cosplay」(2006)(04)が話題になりました。審査ではフェイクに見えるか否か、が論点になりましたね。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 2299 / 3394 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ