森永乳業は、6月よりひとくちアイスのロングセラーブランド「ピノ」がゲームになる「ピノゲー」キャンペーンを開始。6月6日に発売となった6 粒入りの「ピノ」と、「ピノ チョコアソート」および「ピノ シーズンアソート」で、パッケージを活用したゲームを展開しているほか、俳優・髙橋ひかるさんと、ゲーム界の“レジェンド”高橋名人をピノゲー公式アンバサダーに迎え、“ダブル高橋名人”として出演するWeb動画を特設サイトとYouTubeで公開した。
「『かわいい』『なかよし』と、本来持つ価値を時代にあわせて広めてきたピノ。今回のテーマは『たのしい』です。一緒に食べて楽しさを分かち合えるピノが、なんだかつまらない空気が広がっている中で、たのしい気持ちの連鎖を起こしていく。そのために、たのしさを増量する」(クリエイティブディレクター 尾上永晃氏)べく、企画されたのが「ピノ」がゲームになる「ピノゲー」キャンペーンだ。
ピノゲー第1弾として発表されたのは、「フタ裏ゲーム」だ。「怪盗ピノを探せ!」「ピノ記憶ゲーム」「ピノの食レポ」などのクイズゲームや推理ゲームで、ピノを食べながらパッケージであそべるゲームが9種類(ゲームの種類と数は時期によって異なる)用意されている。

