これまでの知識や知恵を地域の仕事に
入社から40年目を経た今年8月、顧問という肩書はあるものの東北新社のECDとして、また、いちディレクターとして「OND°」に参加することを決めた。そして「OND°」が中島氏のレップとなったことで、今後はディレクターとして東北新社グループ以外の仕事を受けることが可能になった。「OND°」のサイトにあるように、まさに「中島信也、解禁」である。自社だけではなく、業界全体の広告クリエイティブや映像の向上に、ディレクターの立場から力を注いでいく考えだ。
入社から40年目を経た今年8月、顧問という肩書はあるものの東北新社のECDとして、また、いちディレクターとして「OND°」に参加することを決めた。そして「OND°」が中島氏のレップとなったことで、今後はディレクターとして東北新社グループ以外の仕事を受けることが可能になった。「OND°」のサイトにあるように、まさに「中島信也、解禁」である。自社だけではなく、業界全体の広告クリエイティブや映像の向上に、ディレクターの立場から力を注いでいく考えだ。