本WebCMについて、企画から演出、さらにはアニメーションの描き起こしまですべてを手がけた中田氏は次のように話す。
「この数年でZ世代の広告に対する姿勢が大きく変わった中で、どうすれば“観れて嬉しい”“当たって嬉しい”と思ってもらえるようなCMをつくることができるかを、CMプランナーとしてずっと考えてきました。今回起用したのは、日中韓ガールズグループオーディション番組『Girls Planet 999』から誕生し待望の日本上陸を果たしたKep1er。SNSやMVなど、日本デビュー前からファンの方々が既に様々なタッチポイントを持って応援されている中で、せっかくなら今みんなが1番観たいルックを、CMで叶えたいと思いました」