ディップが全国19の大学キャンパスで広告「時給UPしたらできること」提案

広告を展開するキャンパスは学生数が多く大学に名物や特徴があること、またバイトルが応募を特に集めたいエリアから19カ所を選定した。

大学内や最寄り駅の広告掲出の様子。

ターゲットごとにメッセージを訴求

メッセージ開発においては「バイトルの求人なら前職と比較し平均して178円時給が上がる」という独自の調査結果に着目。「178円でできそうなちょっとイイこと」をテーマに、大学生の自分ごと化を促しているコピーは、各キャンパスに通う学生の心に響くようにリサーチを重ね、何度も練り直した。

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