ブランドに関する悩みのほとんどは「パーセプション」に行き当たる

音部大輔氏(クー・マーケティング・カンパニー 代表取締役)

本田

:知っていることと好きかどうかはイコールではありません。「悪名高き〇〇」という言葉もあるわけで。だからパーセプションフロー・モデルでも、パーセプションを変えていくためにどんな「知覚刺激」が必要か、という話になるわけです。

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