ブランドに関する悩みのほとんどは「パーセプション」に行き当たる
更新日 / 公開日
URLをコピーしました!
音部大輔氏(クー・マーケティング・カンパニー 代表取締役)
本田
:知っていることと好きかどうかはイコールではありません。「悪名高き〇〇」という言葉もあるわけで。だからパーセプションフロー・モデルでも、パーセプションを変えていくためにどんな「知覚刺激」が必要か、という話になるわけです。
KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。
「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です
会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。