HENNGEの公用語は英語だった。
社内での使用頻度は、英語:日本語=3:7くらい(右が筆者)。
あと、もうひとつインハウスへの転職を後押ししたものがあります。
HENNGEの公用語が英語だったことです。しかも、部署によっては日本語メインでもOKといった感じの英語中級者にはほどよい環境が自分には魅力的に思えました。
社内での使用頻度は、英語:日本語=3:7くらい(右が筆者)。
あと、もうひとつインハウスへの転職を後押ししたものがあります。
HENNGEの公用語が英語だったことです。しかも、部署によっては日本語メインでもOKといった感じの英語中級者にはほどよい環境が自分には魅力的に思えました。
広告プロダクション、外資系広告会社を経て、2023年にHENNGEのクリエイティブディレクターに就任。デザイン戦略やブランド構築を担当。同社のメインプロダクトであるHENNGE Oneのリブランディングや、ユーザーコミュニケーションを向上させるデザインプロジェクトを手がける。